【COJ】The Agent【vol.30】
こんばんは。
ご飯を炊いたつもりでゲーセンに出かけて、帰ってきてチャーハンを作りかけた所で炊飯ボタンを押し忘れてた事に気付いてテンションがた落ち↓のアルーアです。
フライパンに油を敷いて、とき卵を入れて軽く炒めて「さて、ご飯を入れるぞ!」って所で時間が止まりました。
その時の心境は・・・
「落ち着け………… 心を平静にして考えるんだ…こんな時どうするか……
2… 3 5… 7… 落ち着くんだ…『素数』を数えて落ち着くんだ…
『素数』は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字……
わたしに勇気を与えてくれる」
って感じでした。
仕方ないのでカフェオレを作って、飲みながらブログを更新する事にしました。
さて、前置きが無駄に長くなったけど心中察して下さい。お腹空いてるんです。
てのは冗談で、今日は何について書きましょうかねぇ?
おっと、まず先に言っておかなければならない事が。
どうもここ数日、やけにブログの閲覧数が増えたなぁって思ってたんですよ。
とは言っても、5~60だったのが、100~120くらいになった感じけどね。
ん?倍じゃねぇか:(;゙゚'ω゚'):
んで原因を調べたら、どうやら【みるみるさん】の
にて紹介されてたみたいなのです。
少し前のブログにて無気力になってた僕に励ましのコメントをくれただけでなく、ブログの紹介までしていただいて、感謝感激雨アレスって感じです☆
と同時に、少々申し訳ない気持ちでもあります。
この場にて、深くお礼申し上げま(あ、ご飯炊けた)
こういう自分の弱さを見せないよう、これからも地味に活動していきたいと思います。
ほんと、ありがとね。
さて、ちょっとシンミリした事を書いちゃいましたね。
気を取り直しましょう!
今日は【COJと麻雀はソツクリ】ってお話です!
僕自身は麻雀が下手だけど、麻雀マンガを読むのが好きで色々読んだりするんですけど、読んでて毎回思うのが「COJにも同じ事が言えるな」って事なんですね。
具体的にどこが?って事なんだけど、
例えば、
・手配と手札
・ツモとドロー
・捨て牌と捨て札
・牌のヤマと山札
と、まぁほぼ全部置き換える事ができるくらいソックリで、しかもゲームの流れすらも似ているんですね。
だから、麻雀マンガでよくある
【捨て牌から相手の手牌を読む】
って事もCOJにそのまま置き換えて
【捨て札から相手の手札とデッキを読む】
って言えるし、
【配牌から手牌の最終系を想定して進める】
って事もCOJならば
【初手(マリガン)から数ターンの動きを想定して進める】
って言えると思うんです。
さらに、もっとも似ていると感じた所は
【捨て札から相手の情報を読み取れるところ】
だと言う事です。
麻雀だと、捨て牌から相手の役や当たり牌を読んだり、捨て牌に4枚同じ牌が出てるから○○の役は無いとか読むシーンがそれに当たるんだけど、COJでも同じ事が言えて
【相手の手札にOCユニットが2枚ある】
だとか
【まだデッキにベルゼブブが1枚残ってる】
みたいな感じで読むことができますね。
相手の捨て札から、手札の中身やデッキの中身に至るまで全て丸見えって訳です。
とにかくさっきから捨て札を見てって話をちらほらしてるんだけど、つまり相手の捨て札は情報の塊ですよって事なんです。
丸暗記とまではいかなくても、急所カード(相手デッキのキーカードやこちらにとって不利になるカード)が何枚捨て札にあるかって事くらいは常に把握しておくと、対戦を有利に出来ますよって事です。
また、沙夜の冥札再臨を使用された際に【何を回収されたか?】ってのは全て把握するのは難しいですが、最低でも【回収されたら困るカード】を冥札再臨の発動時に捨て札を開いて凝視しておくと対処しやすくなりますよ。
余談ですが、回収した時OR出来るカードを拾った場合、ほとんどの人が即座にORします。
その場合、それは回収したカードって事なので3枚中1枚は即座に明らかになりますよね。
しっかりチェックしておきましょう。
途中を書き直したら同じような事を2回書いてた。
大事な事なのでry
そろそろ真面目にお腹すいたので、今日はここまでにしますね。
続きは、また明日にでも書けたら書きます。
ここまで読んで下さってありがとうございました。
作りかけのチャーハンが呼んでるので、また次回も宜しくお願いします!
ではではノシ