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aru-a-coj’s diary

コードオブジョーカーの記事を書いています。

【CoJ】 The Agent 【Vol.44】

 

~世界で一番遅いVer1.4カードレビュー~

 

Ver1.3_EX2、エラッタ後のプレイ日数、覚えてません(`・ω・´)!

Ver1.4、プレイ可能日数、分かりません(`・ω・´)!

 

(ハースストーンやってて)CoJできないのに「書きたいから書くだけ」という超企画。

 

日本一、では不正確。世界一遅い新カードレビュー、堂々リリース。

 

※ここから約17000字あります。次間や体力に不安のある方は注意。

 

採点基準はリスペクト記事であるCoJ山梨支部を参照。(CoJ山梨支部の)過去記事漁ってくれ。

 

 

新カードの前にまずは大規模な変化のあったジョーカーから。

 

緋神 仁・・・ほぼ《インペイルメント》だろうが、むしろ新規ロマン砲の方が多いかもしれない。

 

ん?そろそろ自分の意見述べろって?

まぁまぁ、ここからは僕の考えを書いていきますよっと。

 

・《クリムゾンブレイク》 1.5→2

 

ここはGN電池さんと同意見。

 

・《インペイルメント》 3

 

・《フィアーインパクト》 2

 

・《レイジオブデス》 2

 

《パニッシュメントブレイク》が無くなり、代わりに追加されたジョーカー。

自分ユニット全部をOCさせるロマン砲。しかし必要CPが7では使い勝手悪すぎるだろ。かと言って変に下げると更地から3点くらい簡単にたたき出せてしまうのでやむなし。ワンショットはヘイトが高いので抑え気味にするしか無かったのだろう。

誰かがきっと実用的なロマンコンボを見つけてくれるに違いない、期待しよう。

 

 

御巫 綾花・・・今でも正々堂々クソゲーを押しつけてくる。

 

・《ディバインシールド》 2.5

 

 

・《ブレイブシールド》 3.5

 

・《ヘブンズドライブ》 1→2.5

 

《ブレイブシールド》かと思ってたらこれでした。なんて事がある程度の存在感だった。イベントではちょくちょく見かけたけど、いかんせん弱すぎた。何しろただ並べて撃つだけでは2CP5000クラスが立ってるだけで大体立ち往生だったのだ。しかし今回の強化で適当に数並べて撃つだけでも止まる事なく攻撃できる可能性が増した。

除去が少ないデッキだと一生殴られる人生を送る事になるだろう。

あ、全体除去はやめて><

 

・《セイクリッドフィールド》 2→2.5

 

ガッチガチの盤面が出来上がるようになった。

案外突破は難しくこの状況の打開には、ほぼ全体除去頼みとなる。

うまく工夫すれば、これで固めた盤面に《毘沙門》を撃たせて《業》で刺し、返しにワンショットするなんて事くらいは出来るかもしれない。あくまで力でゴリ押ししてくるようなら、相手のハンドが尽きた所にこちらが《毘沙門》を挿し込んでやればいいのだ。

 

 

星 光平・・・効果などは変化無し。《ライズ》のみ相対的な評価が変化。

 

・《シューティングスター》 2.5

・《スターライト》 2.5

・《スターバースト》 2.5

・《ライズアンドシャイン》 4.5→4

 

大会での《ライズ》1強を《ワンダフルハンド》の3速化によって2択にまで弱められたと思う。詳しくは下記《ワンダフルハンド》の項目を参照。

なお、これと《ワンハン》は使うデッキが違うと思ってる人は、大会で使用されたデッキを良く見てきて欲しい。ほぼどっちでも良いって回答がでるはず。なので《アルカナブレイク》の影響を受けにくいこちらが優遇されていたのは過去の大会の結果が物語っている。

なお【侍】が《インクル》と《ライズ》の選択肢で、《ライズ》を取っているプレイヤーがいた事も付け加えておく。 

 

 

鈴森 まりね・・・新《ワンダフルハンド》はどうなる事やら。

 

・《ワンダフルハンド》 4.5→4

 

ゲージ速度が2→3になった代わりに、CPが2→3になった。

これによって、今までとは全く違う使い方をする必要が生まれるだろう。

今までは、後半の《ワンハン》からダメ押しの2~3点をたたき出すような動きがメジャーだった。(赤黄並感)

しかし、中速高CP化によって《ワンハン》の入手は早くなったが、同時に使用ターンはほぼ動けない状態となるので、上記のような動きとはマッチしなくなってしまった。

今後このジョーカーを使用するデッキは【赤黄】よりは【戦士】や【巨人】だとかの中速種族デッキの方が相性が良いと思われる。特に今回強化された【巨人】はハンドリソースの調達が難しいので、これによって中盤に手札を補充できる恩恵を大きく受ける事が出来るだろう。例えそのターンに動けなかったとしても、【巨人】デッキなら予め盤面を作っておけるので、盤面を整えるターンと手札補充をするターンのメリハリをつける事がたやすいと思う。

また、《ハンデス》系統も撃てずに死ぬ状況を打開できるため、恩恵があると言えるだろう。

ハンデス》は違うが、各ファンデッキをTier2に押し上げるためのバックアップなのだろうか。

 

個人的見解は、中級者が手札使い切って盤面にユニットを並べたのを《毘沙門》で壊滅させられてハンド不足でそのまま死ぬってありがちな展開を救済する為の修正だと思った。

勿論、ランカークラスが頻繁に使用するくらい強力だったのを咎める意味もあるし、アルカナカップなどで《アルカナブレイク》を警戒して殆どのプレイヤーが《ライズアンドシャイン》に変更するという現象を、《ライズ》と同速にする事で解決しているようにも思える。

開発としては一粒で二度以上オイシイ修正の仕方なのではないだろうか。

 

・《トリックフィンガー》 3.5→3

 

これもGN電池さんと同意見。

 

・《怒りのフルチャージ》 2

 

・《ドリームキャッチャー》 2.5

 

 

山城 軍司・・・「不利盤面」をry。

 

・《マッシブサージ》 2

 

・《ターミネイトオーダー》 1→1.5

 

《ブレイブオーダー》と《スティンガーオーダー》を1つに。不屈と貫通が同時に付くがBPが上がる訳では無いので予め高BPを立てておく必要がある。しかしそんな悠長なことは許されないので、結局「使いにくい」ジョーカーのままだと思う。

軽減《毘沙門》の前までに相手を殺せる超前のめりなデッキなら、フィニッシャーとなり得るかもしれない。そういう意味で《ブレイブシールド》の亜種として考えられる。

 

・《ランページクラッシュ》 2

 

ホークアイ・ショット》。0CPの除去効果としてみる事が出来るが《デリートレイド》に比べて不安定。しかし0CPである事やクロックアップ効果などを活用しやすいなどの違いがあるから、一概に下位互換とも言いがたい。これと《デリートレイド》と《インペイルメント》は単体除去って意味で相互互換。そう考えると結構強いかもしれない。

 

・《パトリオットアーマー》 2

 

 

京極院 沙夜・・・《ワンハン》の修正によって、相対的な変化があるかも知れない。

 

・《明天凶殺》 2.5→3

 

これまで対面が《ワンハン》だと非常に《明天》を撃つ(ゲージの調整も含めて)タイミングが難しかった。

しかし難敵《ワンハン》が3速化した事によってその難易度が下がり、相対的な強化になったのでは無いだろうか。これは正直使ってる人にしか分からないと思うけど、たまたま最近《ワンハン》から《明天》に切り替えてこればかり使っていたので、それが良く分かる。《明天》は下方修正を受けてから長らく低迷していたが《ガブリエル》と言う《毘沙門》の代わりとなる新たな相棒を入手し【黄単メガバウンス】で採用されるなど若干息を吹き返していた。

しかしその扱いは難しく、人によっては《冥札再臨》や《ワンハン》を選択するなどあって、このジョーカー自体がそこまで流行る事は無かったと思う。

今後《ワンハン》に対しても楽になる事を考えれば、僕個人としては非常に扱いやすくなるため評価を高くしてみた。

《ライブ》が扱いやすくなるのであれば、何だかんだで《毘沙門》+《明天》のイニシエコンボも決まりやすくなるのではないだろうか。

 

・《月明封殺》 2

 

・《冥札再臨》4→3.5

 

《ワンハン》とはCP差があるので、はっきりと差別化はされている。しかしそれでも同速であるならば《ワンハン》の方が優先されるのではないだろうか。

したがって相対的弱体化と考えられる。

 

・《無明滅殺》 2.5

 

 

黒野 時矢・・・ほぼ変化無し。

 

・《ディスペアーレイド》 2

 

・《デリートレイド》 3

 

《ランページクラッシュ》とは全然目的が違うので評価に変化は無しで。

 

・《ヘレティックスカー》 4

 

・《インペリアルクルセイド》 3.5

 

《パニッシュメントブレイク》の削除により、唯一無二の存在となったが、もともと比べるまでも無くこちらが優遇されていたので評価に変化は無しで。

 

 

以下、いよいよ新カード編。

熱心なエージェントの皆さんなら明日発売のカードの効果なんて全部覚えてると思うので、画像や効果は貼らないよ☆

 

 

まずは今回追加された新要素

 

「ウイルス」カード・・・は前回を参照してね!

 

 

赤ユニット・・・既存デッキの強化パーツがメイン。

 

・《安穏のアリエス》 3.5

 

【魔導士】の新たな戦力。青と黄を参照するのだが【魔導士】なら問題ない。

むしろ一番の問題点 は、これ自身が赤である事だろうか。《赤ニュクス》があまり採用されなかった事を考えると、これも同じ運命になる可能性がある。組み込むとなるとデッキ構築難易度が非常に高くなるだろう。沈黙効果が非常に強いので素直に赤青デッキに混ぜて使うのが無難だろうか。

 

・《フレイムソルジャー》 1

 

弱い。自身に効果が及ばないならば、実質戦闘時BP7000として扱えたのでマシだったとは思う。

 

・《奮迅のレオ》 2

 

エレメントシリーズなのだが《アリエス》に比べて効果が残念。 これが元カード使うわってタイプの典型。

 

・《レッドシーサー》 2

 

《黄金蝶》前提。【神獣】デッキが輝く時代は、もう少し先になりそうだ。 

 

・《ソウルダンサー》 1.5

 

《ウイルス・炎》 の効果発動タイミングが弱すぎる。《ベルゼ》を擁する赤は《ウイルス》と相性が悪いので、これでは採用圏内には入れない。せめて《ベルゼ》と組み合わせられるタイミングであったなら・・・

 

・《キングバクダルマン》 3.5

 

初見殺しカード。後攻のマリガン基準として活躍する可能性を秘めている。が、初手以外では扱いが難しくデッキを選ぶカードだと思うので、実際にはそこまで流行らない気がする。しかし赤メインの構成なら十分採用圏内なので対策を怠ってはいけない。

 

・《パズズ》 4

 

《ブレイブドラゴン》亜種。あちらは進化なので即座に攻撃できる強みがあった。

対してこちらは《インペリアルソード》を使用しなければならない。

しかし、盤面にユニットが並んでいればBP差を付けつつ連続攻撃によって相手を壊滅状態まで持っていく事が出来るかも知れない。

進化で無い事はメリットでもデメリットでもあるけど、進化メタが増えた事と、この《ウイルス》効果によって汎用性が上がっているため個人的評価は高い。種族も【悪魔】なので《威圧》が使えるのも大きい。

 

 

・《破壊少女シヴァ》 5

 

《ガイア》の時もそうだったが、この手の自分にも被害のあるカードの評価は若干低く見積もられている気がする。

それは日本人らしさであって、日本人は「積み上げる」事は大好きなのだが、「崩してしまう」事を極端に嫌う傾向にあるからだ。

しかし今回のSRで一番強いのはコレだと個人的に思っている。

効果は範囲ダメージ効果って事で擬似《レイニーフレイム》~《チェインフレイム》と言った感じだろうか。ダメージが相手ユニット数に依存するので、不利な状況ほど大きな戦果が得られるカードだ。よって不利盤面を解決する1枚としてみても優秀。更に、他のカードとの組み合わせがしやすい2CPである事も優秀で、場合によっては《シヴァ》2連打でも良いのだ。

相手盤面次第では、適当に「シバシバ」するだけでも簡単に盤面を取り返せるだろう。このカードはこのように単体で連打しても強いし、重ねてOC効果を狙っても強い。そしてコストが軽い上に、通常ユニットなのである。

間違いなく次世代の「虹色ユニット」筆頭ではないだろうか。

うん、てかこれもうただの魔法カードだよね。無色の《チェインフレイム》って言えば分かるかな?

タッチで積んでおくだけで横に広げる相手を簡単に咎める事が出来るんだしさ。

「ほーら、そんなに並べちゃうとシバいちゃうよ~」

って言いながら使いたいよね。

 

 

黄色ユニット・・・新要素満載

 

・《裁断のライブラ》 2

 

赤効果はダメが3000と控えめなので、何かしらと組み合わせる必要があるだろう。

しかしそれでは単体性能に欠けると言わざるを得ない。

青効果も強力なのだが、特殊召喚がイマイチ流行らないのは「ランダム」って言葉の魔力に引っかかってるからだと思う。青効果でこれが出てきたら「デスヨネー」って言って笑うしかないですね。

 

・《ジェスタークロー》 2.5

 

キャラ濃すぎ。効果も独特なものでトリガーバウンスだそうで。相手が1枚しか伏せてないなら安全を確定させられるんだけど、こいつ自身に3CP使ってるのでその後の選択肢が薄い。

効果は決して弱くないので、1CP3000に修正されたら強カード扱いしてあげたい。

 

・《ダークプリースト》 3

 

種族【魔導士】なんだけど、これは【魔導士】デッキに入れるってより専用のデッキを構築する時に入れるカードだと思う。

ただOCというシステムがある以上、もっとも相性の良い【選ばれしもの】が扱いづらいので今後の研究次第だと思う。

 

・《司令官テイアー》 1.5

 

自己完結しない系「ウイルス」持ち。

この手のカードは効果発動タイミングが変わるだけで化けるので、弱めの調整になってしまったのは致し方なしか。

 

・《ガネーシャ》 1

 

弱い。最初の更新で4Pはほぼ確定なんじゃないかな。

 

・《相克のジェミニ》 3

 

青緑にタッチで採用すれば小回りが利きそうではあるが、両方の効果を同時に使用できる時以外は弱いのは間違いない。よって使いにくい。

 

・《パールヴァティー》 4

 

先行で公開された「ウイルス」付与カード。今後のマリガン基準に十分なり得る上に「ウイルス」付与カード内では一番強いと確信できる1枚。

こいつの「ウイルス」が相手に複数体のユニットを場に出す事を強要しているので、《ライブ》を伏せておくなり、《インドラ》で流してやるなりやりたい放題できる。

1カンナ、2パール、3インドラ

なんて言葉が生まれるかもしれない。

 

・《天帝インドラ》 4.5

 

 第1効果で相手の2CP以下を全破壊。【獣珍獣】が《ムルル》ごと流されるようになりました。他には【昆虫】なんかも大いに被害が出そう。いや、そんな相手次第って感じでは無くてこれと《ガブリエル》の2択とか、横でも縦でも対応してやるぜ感が今後の黄色からは醸し出される訳ですね。

《毘沙門》から長らく横に強い効果を持ったユニットは登場していなかったため、これは流行りそう。個人的には【赤黄】に入れて《ベルゼ》と《インドラ》と《人身御供》と《シヴァ》で盤面と相手の心を崩し続けたい。

 これが5CPだった事に気付いたおかげで、今回の各カードの見かたが変わったと言える。それはテーマ「多色」の意味を理解した瞬間でもある。

 

・《奉仕少女セツナ》 4

 

皆で作ったカード。この効果から読み取れるのは、CoJユーザーはどうやらラウンドリミット前に2連打しても大丈夫って事なんだろうな。ラストターンで2点回復されて逆転されても怒るなよ?

10T目先攻が《ミューズ》で蓋をして詰みを作る状況の打開策になるかもしれない。

ラストターンでなくてもライフが減ってる時に回復できれば普通に強い。

これによって持久戦に持ち込めるようなら、【黄コントロール系】のデッキが先攻【赤速攻デッキ】相手に互角に戦えるようになるのかもしれない。

なるのかも知れないばかりだけど、予想だから仕方ないのかもしれない。

 

 

青ユニット・・・わーい、魔法カードだー!

 

・《蛮勇のキャンサー》 1.5

 

んー、機械のニューフェイス。BP5000は《ドクターラボ》使用前提で作られているんだと思う。

展開としては、1《シャーク》2《グラビ》+《ラッシュ》or《アサルト》3《キャンサー》+《ドクターラボ》

って感じなんだと思う。そんな悠長な展開で大丈夫か?って疑問はさておき、今後の追加で【機械】も大いにファンデッキを抜ける可能性が出てきた訳だ。

これからに期待。

 

・《空色のコルフェ》 2.5

 

これを語るには《鏡の盾》を知っておく必要があると思う。

《鏡の盾》の雑感だが、使用できなければお荷物どころかオリボ4Pレベルの邪魔カード。逆に使用できればオーバーパワーカード。こいつの発動は、それすなわちギャンブル。所詮相手依存だった。トリガーなんて入ってないデッキないじゃんとか思ってたけど、入ってるかどうかと《鏡の盾》を伏せた状態で使ってくれるかは全く別問題だった。よって【海洋】なんかで見かけたけど、使われればオーバーキル。自転車の補助輪並みの甘えカード。

って事を前提に話すと、こいつのトリガークロックも似たような状況に陥るかもしれない。条件が変わろうが他のカウンタークロックと同じで相手依存である以上、汎用性が高いとはお世辞にも言えない。

第2効果が相手だけってのは《テレス》より評価できる点だけど、あちらにはトリガー破壊効果が付いている。よって《テレス》並みの強さだと思う。

 

・《オルトロス》 2

 

これは実験的なカード過ぎて控えめになってる模様。今後の追加のための土台なのだろう。

 

・《サイボーグ死兵》 3

 

テーマ「多色」の代表の一角。

世間での評価はイマイチ高くないようだが、これほど汎用性に優れた魔法カードはSRを除いては無いくらいだと思う。

これって1CPで撃てる「沈黙」の魔法カードだよね。サイレンス!

流石に条件なしではヤバイからレベル2以上って青っぽい事が書いてあるけど、例えば【昆虫】デッキが《ユグドラシル》出された所に、《パピヨン》なんかをチャンプアタックさせてからこれを投げつけたり、相手の攻撃をチャンプブロックしてから投げつけたりすれば簡単に天敵《ユグドラ》を突破できる訳だ。おあつらえ向きに【昆虫】には後続を引っ張るカードが山ほどある訳だしださ。

今回のテーマである「多色」って、こういった単体で機能する魔法カードみたいなのをタッチで搭載する事も意味してるんじゃないかなぁ。

そう見れば、他にも有用そうなカードが見つかるかも知れないね!

 

・《刺撃のスコーピオ》 2.5

 

【忍者】の新カード。各種ブログでの評価は軒並み低かった。

僕もそこまで強いとは思ってないけど、一つだけ思った事があるから書き記しておきます。

自分が後攻だった場合です。

相手1T目に2CPユニット。自分1T目に《獣忍狼牙》と《デビルウインナー》。

相手2T目に3CPユニット。自分2T目に《刺撃のスコーピオ》。

すると、《スコーピオ》で相手2CPユニットをバウンスして《狼牙》で攻撃。3CPユニットの行動権を落とせば2T目裏で3点取れるムーブが可能となるはずなんですよ。

それって、従来後攻が苦手だった【忍者】が後攻から捲る最良手を得た事になるんじゃないかなって。実際はそうそう上手くはいかないとは思うけど、まんまと決まってしまえばそのまま押し込めるだけのアドバンテージは稼げるんじゃないかな。決して強くは無いけど、こういった動きが【忍者】には追加されますよって事だけは、このブログを読んでくれた人に伝えたかったです。

 

・《宿怨のプロメテウス》 2

 

これも「ウイルス」の効果が発動するタイミングが悪い系ですね。

2CPなので、1T目に出せば後攻《ミューズ》に刺さるかもしれない?

うーん。

 

・《イシュタル》 3

 

各種ブログでの評価は低め。他のブログでもチラッと触れられていたが、こいつは《トリックスター》とのコンボが唸るカードだと思う。

最良手は、《拒絶》と《トリスタ》を伏せて《イシュタル》を出し《拒絶》を発動。

ターンエンドに《トリスタ》を起動。相手ターン開始時に《イシュタル》の効果で相手全滅。すると相手はハンド2枚、盤面更地の状態にされるって訳だ。

これが軽減込み5CP3枚コンボで成立する。青からの《拒絶》は、ちょくちょくあるものの浸透していないのと、今後盤面にユニットが並ぶ環境になるかもしれないから、このコンボを搭載したコントロールデッキが面白いかも知れない。このカード自身が《ウイルス》を送りつける効果を持ってるのも噛み合っている。ただしOC効果持ちユニットが相手盤面にいたり、並べるのが困難な相手だと《ブラフマー》や《ツクヨミ》または沈黙などを利用しなければならないのでファンデッキの域を抜けないとは思う。

でも更地に出来るコンボを秘めているので3点で。

 

・《創造神機ブラフマー》 4

 

効果は強いと思うし、恐らく新たなアーキタイプ【ターボブラフマー】【ブラフマーコントロール】【ブラフマーワンショット】なんかを生み出す可能性がある。

しかし、過去に例の無いタイプなので研究の成果が出るまでは、所轄ワカラン殺しで勝つパターンと使い慣れなくて殺される2パターンを繰り返すだけになると思う。

僕は皆が思ってる以上に扱いが難しいカードだと考えている。

このカードは出しただけでは勝ちにはならない。

最も考えるべき項目は”捨て札に4体以上の2CP以下を溜める”事ではなく、”出した後にどうやって勝つか”である。

出しただけで満足していては、返しに手痛い反撃を食らって挽回の余地無く負けるだけだろう。これの返しは相手ユニットが2体以下なら確定で《ライブオンステージ》が発動するのだ。《ブラフマー》は決して軽くは無い。出すだけでそのターンは手一杯だろう。相手が《ライブ》を発動しようものなら、増えたCPから我武者羅に反撃してくるのは間違いない。”返しに対する返し”までは想定しておこう。

もしもデッキの確立に成功すれば、【ターボブラフマー】・・・《デスパレート》などで捨て札を肥やし、《換金所》から高速で《ブラフマー》を出すタイプ。なんかはTier2レベルのアーキタイプには昇格するのでは無いだろうか。

使い手の熟練度が必要となる難しいカードだと思う。誰が最初に(捨て札から特殊召喚するって意味で)【マスターネクロマンサー】と呼ばれるようになるのか楽しみだ。

 

緑ユニット・・・先攻1T目に出せるユニットが目白押し。

 

・《グリーンアント》 4

 

《サイボーグ死兵》の欄にも書いたが、【昆虫】の後続を支える救世主。そして緑の【昆虫】!環境によって殺されてる【昆虫】だがアドの取り方は尋常では無いので、組み方次第では現役復帰も狙えると思う。

これが場に出てて《インペリアル蝿魔王》とかやられたら、相手爆アドですよ!

後半の息切れが危惧されてるけど、逆に言えば残りのデッキには【昆虫】以外の同じユニットが溜まりやすく、【ジークブック】ばりに連続ORで1周させる事が出来るかもしれない。勿論、《トリックオアトリート》も採用するなどしてトリガーを引ききっておくような配慮の必要はあるけどね。

【インセクター】の構築に期待。

 

・《RONIN》 3

 

効果実験的なものなので不安定かつ微妙。大事なのは緑の【侍】である事だろう。

軽減に使ってもよし、《武蔵》と一緒に走らせてもよしと小回りが利く1枚となりそうだ。

さりげに2CPの【侍】は強いっていうジンクスがある。《アヤメ》しかり修正前の《赤沖田》しかり。もちろん《青沖田》も弱くは無い。

 

・《圧殺のタウロス》 2

 

「圧殺」とイラストで吹いたw

そのせいで何を書こうとしたのか忘れたwww

 

・《純情ヴァルゴ》 4

 

世間では《カイム》が帰って来た!と騒がれているようだが、僕はそうは思わなかった。いや、多分一部の人はジョーク混じりで言ってたんだとは思うけどさ。素直に受け止めて誤解する人もいるかもしれないし、ここでしっかりとめておかないとね。

これは《カイム》じゃないよって。

効果は赤、黄ともに強力。よって「エレメント」シリーズの中では《アリエス》と同等かそれ以上の評価を与えられる。

「沈黙」「防御禁止」「トリガードロー」はCoJでは無視できないパワーワードなのである。

でも《カイム》じゃないよってのは、これは後攻マリガン基準にはならないから。

1T目に出してもただのバニラなのだ。

かと言って2T目に都合よく手札にあるのかって言われれば、それは何とも言えない。

でもこれの効果は幸い序盤じゃなくても強いので、引いた時に使えればいいや程度の認識で十分機能する。

《カイム》とは違うが、これにはこれの強みってのがはっきりしている点で優秀なのだ。【巨人】デッキの中核ばかりではなく、赤黄ミッドレンジなんかでも《ユグドラシル》の突破に使えそうだ。

そう言えば、幾度か《ユグドラシル》を比較対象に出しているが、これは今回追加されたカードの一部が《ユグドラシル》を基準にしてデザインされているからだと思う。こういった《ユグドラシル》のような1枚で盤面を制圧するカードに対して、開発はきちんと対策カードを投入してきているのである。それに気付くかは僕らプレイヤーの見る目次第である。

あ、ちなみに1T目カパエル+ウインナーを出して、相手が「珍獣ならこれでとまるやろ、マリガン成功だわ」って《ミューズ》を出した返しに「ヴァルゴ出すンゴwwwwww」ってやると、《ミューズ》に防御禁止が付いてトリガードローして2点取れるから、相手台パン間違いなしw

 

・《ラミア》 3

 

先攻1T目要員。生き残ってターンが帰ってくれば、そこはもう暴力が支配する世界。

この手の「ウイルス」発生器は初手以外でも総ユニット数の調整に使ったりとトリッキーな戦術に幅を持たせられるので中盤で腐るって問題を多少回避していると思う。

 

・《怪盗ZERO》 4

 

これかなり強いよね。でも既存の【盗賊】デッキから《エリートシーフ》を抜いてこれを投入した場合、並みの使い手だと弱くなるからやめた方がいいよ。

場合にもよるけど、使いこなしたいなら最低でも出してすぐに攻撃できるようOCさせるのが吉。多くの【盗賊】使いが《エリートシーフ》を素だししてアドを取った気になってる世の中で、きちんと手札に温存して「エリートシーフダッシュ」を決めれる人だけがこれを使いこなせると思う。ってか第1効果が《ヒュプノス》前提なのよ。

《エリート》みたいに出すだけでアドってカードじゃないのよね。

固着が付いBPが6000だから盤面に残りやすくはしてあるけど、それは気のせい。

対面にこんなの出てきたら、真っ先に葬るでしょ。まぁ第1効果で除去落とされたらアレだけど。少なくとも《エリート》感覚で適当に出してたら、こちらのハンドが尽きちゃうよって事。

【シーフマスター】たちの構築とプレイングが試される1枚。

 

・《キュベレー》 2

 

ガンダムって思った。

 

・《統制者ヴィジュヌ》 4.5

 

すごく ・・・手堅いです・・・・

第1効果が《アテナ》と違ってCIPなので場から離れても効果が残る。したがってバウンスに強くなっている。通常ユニットなのでアド損も無い。実質固着と秩序の盾が付いていると言える。

《三日天下》《巨人の集落》など基本BP+2000がメジャーとなってる現状で、それを打ち消す力を持っている。OC効果は無いので単体を連打した方が効率が良い。よって《クローン生成》のサーチ対象筆頭。

毎ターン蝿魔王剣のように叩きつけてやろう!

 

トリガー・・・コンセプトは「メタカード」

 

・《エクスチェンジ》 2

 

一般的には、相手ターンでのCP計算を狂わすカードとして見られているようだが、実はそれだけではない。

これは明確な「相手ターンに使用するインセプ」に対するメタカードなのだ。

だれしも一度くらいは《大寒波》や《恨みの眼差し》、《生命の矢》または《大いなる世界》をくらった事があるだろう。相手がCPを残してターンエンドしても、それがたまたまなのか故意なのかは分からない。だから上記インセプは、比較的刺さりやすいはずだ。またはミエミエで警戒していようと対策が取れずに動けない事も。これはそんな状況を防ぐ事が出来るのだ。※ただし、相手が多くのCPを残していたらその限りではない。

しかも相手のCPを奪うCPドレイン効果なので、決まれば単純に大きなアドバンテージを得る事が出来るだろう。

今までには無かったタイプのCPを増やすカードとしてみる事も出来る。

そういう意味で、メタカードの割には採用しやすいレベルなのでは無いだろうか?

 

・《巨人の集落》 4

 

【巨人】のサーチカードついに登場!

更にサーチ要員として《ヴァルゴ》がいるので【巨人】は一気にTier2まで行くかもしれない。

第2効果がデメリットの無い《三日天下》だからこそ、そう言えるのだ。

それを《伝説の奇術師》で回す。BPアップ→PA成功率アップ→《奇術師》発動率アップ→後続のサーチ。

全て噛み合っている。

 

・《アゲンスト》 1

 

暴発しないよう自分ユニットに使うのが無難だけど、それじゃ弱すぎる。インセプなら《弱肉強食》のように使えたかもしれないのに。それでも下位互換だが・・・

 

・《アンチ・トリガー》 1

 

こういうのは流行らない。この手のピンポイントメタカードにドロー効果が付いているのは、やはり一発勝負のゲームにはこの手のカードを入れにくいって感覚を緩和するための妙案。だが、それでも使いにくすぎる。どうせなら、デッキ、ハンド、捨て札から使用したものも含めて全て消滅させないと、大会ですら使われないだろう。

そうなった時に、《ダークプリースト》がサイドから投入なんて話が出てくるってものだろう。

 

・《アンチ・インターセプト》 1

 

上に同じ。

 

・《クローン生成》 4

 

ヴィシュヌ》の欄で書いたが、多分連打して強いカードが見つかれば価値が上がる1枚。研究に期待しよう。

 

・《ピエロ達の宴》 3

 

【道化師】のサーチトリガー。【道化師】はまだまだこれからの種族なので、今後の追加に期待しよう。

 

・《亡霊を喚ぶ街》 3

 

 【ハンデス】で手札が0でも3枚まで回復できる。そういう意味でタイミング的に【ハンデス】に対するメタカードかと思った。

 

・《フラワーアレジメント》 3

 

今のところこれの有用な使い道が思いつかない。2ドローは強力だが、条件を絞りすぎては宝の持ち腐れ。使われてナンボのカードなんだし、修正が待たれる。

第2効果は盤面が硬直するような状況(侍ミラー)だと機会があるかも知れない。が、【侍】も今や色を絞っているので、現状効果的に使えそうなデッキは無い。

 

・《1000年の想い人》 1.5

 

ピーキー

ワンキル前提の超尖ったカード。割りとこういうのは好きだ。

The・PRって感じ。

 

 

インターセプト・・・2CPカードの基準は《チェインフレイム》

 

・《卒業》 1

 

ストーリー系カード。今後も続くのだとか。

こういうネタ枠も大事だと思う。

 

・《対空ミサイル》 1

 

まーた随分ピンポイントなカードを作ったものだ。

《カンナ》殺せないんじゃ、使用率上がらないよ?

 

・《裏切りの刃》 2

 

《チェインフレイム》基準の無色担当。

無色である点を考慮すれば十分及第点。

これ以上強くすると危険なので、多分これくらいが丁度いいが使用はされないだろう。

 

・《スピード違反》 3

 

《ジャッジメント》対策のほか、盤面から取れるダメを1点にまで軽減。これで生き残ったら返しに勝てるケースが出たら流行るかもしれない。

 

・《アルカナの墓標》 1.5

 

《アルカナブレイク》の亜種。

微妙。相手のハンドが7枚だと使えないみたいに他ブログで書かれてるけど、そうなの?

むしろデメリット(相手に1ドロー与える)無しで撃てたりしないのかな?

検証求む。

 

・《カプセルBOX》 1.5

 

ハンドを枯らす中級者向けドローカード。

いや多分《ブラフマー》用に捨て札に2CPユニットを置きつつデッキを掘れるって言いたいんじゃないかな?

 

 

・《夢破れし者》 3

 

進化メタカードの新たな試み。

ピーキーさが際立つので、インセプドローを搭載。

《魔法石》でこれを持ってきてピンポイントで妨害しながらインセプを引いてデッキ圧縮が出来ると思えば、使い方が上手い人なら結構なアドが取れそうである。

って意味で《魔法石》前提に開発されたものと思われる。

 

・《繁栄の対価》 2.5

 

こちらはバウンスした時点でアドが取れてるからなのか、あるいはあんまり流行るとヘイトが溜まりそうだったからなのかドローが付いていない。

 

・《びっくりクッキング》 3

 

赤、黄、緑効果は罠。本命は対青の沈黙。《タナトス》や《蒼炎のヒトミ》にピンポイントで刺されば相当なアドが取れるだろう。無色であるが故に読まれにくいのがミソで、割と汎用性は高いと思う。

罠と書いたが、別に他の色の効果も弱くは無い。

 

・《武の化身・呂布》 3

 

強いってより面白い。暴力の押し付けの極みみたいな効果。

これは悪く無さそうだが、さて誰に使うのが効率が良いのやら・・・

 

・《傾国の美女・貂蝉》 2

 

チョウセンとか読めなかったよ!

これ、普通に強いと思うよ。ちょっと使ってみたいって思った。

 

 

・《フェニックスの羽根》 3.5

 

各ブログでの評価はマチマチで色々書かれてるみたいね。

僕個人は強いと思ってるよ。0CPなら悪くはないでしょ。

序盤なら3T目《ベルゼ》から《マコ》が攻撃した時に《ライブ》ケアで撤退させてたのを回収できるし、中盤は《ベルゼ》回収でもまぁ悪くは無い。もちろん終盤は《フェリア》とかを使いまわして点を取れる。

1枚で序盤、中盤、終盤、いつでも使えるカードなので優秀。

1枚くらいは潜ませておきたい。

 

・《巨獣の威嚇》 2.5

 

見えてる脅威は圧倒的な暴力。

《バアル》の横の《ニケ》が7000になって襲ってくるって思えば、その意味が理解できると思う。

 

・《火炎の咆哮》 1

 

現状、イマイチ使い勝手が悪いカード。

 

・《フェイタルスラッシュ》 2

 

【珍獣】でって意見が多いようだが、第1効果ならまだしも、第2効果は噛み合ってないと思う。【珍獣】でトリガーが割りたい時ってOCユニットを安全に通したい時だよね。って事はPA時じゃ遅いんじゃないかな。

どちらかと言うと【トリガーロスト】に1枚潜ませる使い方の方が合ってる気がする。

 

・《殺意放出》 1

 

一時的な《エンビル》突破用。《攪乱戦術》が使われてない事を考えると、これも同じ運命を辿ると考えられる。

 

 

 

・《小さな木の実》 2.5

 

割と悪くない効果。《タイマン》と違って1CPなので使いやすい。どうせ突破したい対象は《ユグドラシル》なんだから。

 

・《マジカルハット》 1

 

ばれにくい、0CP、2ドロー。ここまでやって初めて行動権2体消費条件カードは及第点。だがこれはインセプである事自体が弱点なので、やはり使われないだろう。

 

・《捕縛の雷光》 1

 

オデット効果。出てくる「ウイルス」も強くないので、これもまたお蔵入りだろう。

 

・《表裏の泉》 2.5

 

《チェインフレイム》基準カード黄色担当。

効果は《OCカンナ》をお互いのユニットにつけるとの事。

重たいけどCP分の価値はありそう。

 

・《終末の日》 3

 

Day of weekend。遊戯○の《終末の騎士》を思い出すよね。knight of weekend。

終末と週末を掛け合わせたジョーク。真っ先にこれが浮かんだ。

効果は、対《ブラフマー》決戦兵器。どうもライフを失う事を嫌うプレイヤーが多いようだが、たった3点で盤面がリセットできるなら安いものだろう。

むしろ、これを撃ちながら《明天》を決めれば3ライフなんて大バーゲンレベルだと思う。

強いでしょ、これ。

 

 

 

・《ブルーホール》 1.5

 

効果が【OC珍獣】殺すマン過ぎて吹いたw

ま、まあメタカードって事で。

 

・《眠りの森》 1

 

 青ミラーでこれを刺したら大幅有利が得られそう。他には緑相手に《ミューズ》と《ユグドラ》を同時に黙らせることが出来ればオイシイくらいか。

 

・《黙想の薔薇》 1

 

「ウイルス」を発生させつつインセプが引ける。んー、イマイチ。

 

・《生命の暴走》 1.5

 

《チェインフレイム》基準カード青担当。

青らしさが2つ詰まった感じで悪くは無いが、単体で使用してもうま味は少ない。

ヒュプノス》と共に使用したいところ。

 

・《ネクロポリス》 2.5

 

2CPで2体出せるなら悪い交換では無いんだが、相手に頼ればCP残しがネックとなり、《ダークテイマー》でコンボにしてまで使いたいものでもない。

ブラフマー》で良いの一言で終わってしまう感が否めない。

 

 

・《荒廃に咲く希望》  2.5

 

更地で(ターンを)迎える絶望。

 

・《シビュラの書》 1.5

 

一般的には低評価。一応CPさえあれば連打出来るから言うほど悠長ではない。

が、これの発動タイミングがターン開始時なら強かった感が半端無い。

というのも、盤面が膠着状態以上で《拒絶》を撃ちこんで、次の自ターン開始時に3回くらい起動してハンドを5枚まで回復すれば、圧倒的な有利が築けるからだ。

が、しかし相手ターン終了時なので解散。

おそらくMtGの相手ターンエンド時にインスタントドロースペルを撃つ感覚を想定してデザインされたのであろう。

このゲームでそれは難しいのだ。

 

・《神秘の攻具》 3

 

効果は悪くない。CPも軽い。「ウイルス」付与インセプでは一番使い勝手が良いのではないだろうか。

 

・《目覚める巨兵》 1.5

 

面白いけど、穴だらけで笑える。

 

・《森の女神》 4

 

超汎用パンプ。

これめちゃくちゃ強いのでは?パンプって、腐りやすいから僕はあまり好きでは無いんだけど、これくらい汎用性があるなら入れても良いって思える。

 

 

・総評

 

これまでのカードセットとは違い、それぞれのカード毎に「基準」とされるカードを設定して作られている事が分かる。それにより、今まで以上に絶妙なバランス配分であると言える半面、実験的な効果や基準を超えすぎないよう調整した結果、カードパワーバランスに怯えているかのような雰囲気も見て取れた。

個人的には、もうちょっとはっちゃけても良かった気がする。

しかしこれを元に次のセットを考えるならば、良い地盤となる事だろう。

 

デッキ関連で言うならば、新アーキタイプ1~2種、Tier1強化一部、Tier2強化一部、そしてファンデッキ(このブログでは便宜上Tier2未満をこう呼ぶ事にする)、特に今回は【巨人】が大幅強化と言った具合に、これまで弱くは無いけどTier2にはなれなかったタイプの強化が図られている。(ちなみに前回は【侍】)

他にも【魔導士】【昆虫】がTier2へのキップを狙っているし、【道化師】【神】【神獣】は今後の追加次第で化けるかもしれない。

このように今後カードが追加される度に、おそらくファンデッキをTier2レベルまで引き上げるようにしてくるのではないだろうか。それが開発からプレイヤー達への環境変化を促すメッセージなんだと思う。(ってかグッドスタッフ系より種族デッキ推しなのが分かる)

 

ランキングを付けるなら

 

1.《破壊少女シヴァ》

2.《天帝インドラ》

3.《創造神機ブラフマー

4.《終末の日》

5.《森の女神》

 

かな。

 

 

あとがき

 

普通、カードレビューって早ければ早いほど良いんです。

それはリストが公開されて各々が色んな思考を巡らせ熱気に溢れているから。

そんな興奮冷め止まぬ中で更新される記事には誰もが食いつくってモンですよ。だって、自分の考えだけでなく他人の情報を取り入れる事でより考える事への楽しみが増すのだから。

 

しかし、CoJのブログはあまりにも多すぎる。

我先にと更新される記事に、読者も飽食状態となってしまっているのではないだろうか。特にカードレビューなんてネタの宝庫なのだからいつも以上に多くの記事が挙がってると思う。

 

読む側からすれば最初のいくつかの記事は楽しく読めるけど、次第に飽きてついには読まなくなってしまう。僕が情報収集のためにブログあんてなの記事を片っ端から読んだら大体4時間かかった。

 

今回、あえて最遅で更新しようと思ったのは、そんな膨大な中で更新しても面白くないなって思ったのがきっかけ。

それに、じゃあある程度落ち着いてから更新すればって考えもあったんだけど、新カード公開から時間が経てば自ずと熱が引いてきてしまう。

読み手の意欲が減少するのだ。それは避けたかった。

 

で、何故このタイミングかって言うと、前に《魔法石》の事で少し触れたが

「遠足前の小学生の気持ち」

のように、いよいよ明日となると興奮が蘇ってくるからだ。

そのタイミングで、おさらいの意味も込めてレビューをお届けしようと思ったのだ。

 

僕のようにブログを書くのが上手くない人間は、上手な書き方をする人に対して何かしらの工夫をしないと追いつけない。

その工夫って、文章の書き方だとか、ネタの方向性だとかの内容的なものばかりではなくて、今回のようにタイミングを変えるってだけで達成できると思うんだ。

それを実戦したくて3日前からコツコツと書いてみました。

 

もっとも、内容は長ったらしくてダラダラとしちゃってるけど、明日の稼動までの繋ぎに時間つぶしとしては最適かなって思ってます。

 

文章が長い分、画像やらリンクを貼ってないのは、遠距離で通信状態の悪い読者にも快適に読んで貰えるようにと、ちょっとした配慮をしたかったから。

 

まぁネタとして利用した分、多少はね。

 

さて、マジで合計10時間以上、いやもっとかかったかもしれないけど流石に疲れたから今回はここまでです。

 

ここまで長くお付き合いいただき有難う御座いました。

また次回は新カード環境にて宜しくお願いします!

 

 

ではではノシ

 

 

 

 

 

 

ー裏ー

もうこんなネタ思いついてもやらねぇ!!!