企画倒れのDXM研究所

コードオブジョーカーの記事を書いてました。今後はDXM(デュエルエクスマキナ)の記事が中心となります。

【DXM】対戦形式の提案について【不定期更新】

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デュエルエクスマキナ(以下DXM)プレイヤーの皆様、初めまして。

ミラティブで不定期に配信を行ったりしておりますイッパンプレイヤーアルーアと申します。以後お見知りおきを。

 

今回、最初で最後になるかも知れませんが、本日ミラティブで配信した内容について記事にまとめて欲しいとの声がありましたので頑張って書いてみようと思います。

 

 

〈新たな対戦形式の提案〉

 

今、徐々に盛り上がりつつあるデジタルカードゲーム(以下DCG)では、多くの大会が開かれています。そして現在、その大会で最も一般的なルールはBO3と言うもの(異なる勢力のデッキ2つを用意し対戦する形式)です。

しかしながらこのルールは少し複雑で、かつ2つのデッキを用意する事がカードの揃っていない初心者には厳しいものだと感じました。

 

そこでシンプルで奥深く、初心者にも優しい?ルールとして今回提案するのが「サイドボーディング戦」です。

 

〈サイドボーディング戦とは?〉

 

トレーディングカードゲーム(以下TCG)で一般的に使用されるルールの一つであり、メインデッキサイドボードを使用して対戦するマッチ戦の事。

マッチ戦とは、一般的に2本先取の3本勝負の事。まれに3本先取の5本勝負の場合もある。

※サイドボードとは、マッチ戦でゲームとゲームの間に用いることができる、デッキ修整用の追加のカードの集合。

 

 マッチの2ゲーム目以降はサイドボードのカードを追加したり、メインデッキにあるカードと入れ替えたりすることで、メインデッキの構成を変えることができる。カードをサイドボードからメインデッキに入れることをサイドイン、逆をサイドアウトという。

 MTGwikiより

 

元はTCGの元祖であるマジック・ザ・ギャザリング(以下MTG)の大会ルールの一つとして用いられているもので、DXMはMTGに近い性質を持つので流用できるのではないか?と言う所から今回の考えに至りました。

 

また、2ゲーム目以降のサイドボーディング時にガーディアン(以下GP)の変更の可・不可についても本日の配信で話し合いました。

 

その結果

良い点として

・複数のGPを使用でき、観戦者に1戦目とは違った対戦を見せる事が出来る。

・15のGPを満遍なく利用出来る。

・サイドボードと合わせる事でデッキタイプを変更するトリッキーな戦術が取れる。

 

など観戦される試合において、観戦者が初心者であろうと違いが一目で分かるような意見がありました。

 

逆に悪い点として

勢力によってはGP変更する余裕が無い。

・変更可にするくらいならBO3でいい。

・相手のデッキタイプが変わってしまうとサイドボードの意味が無い。

 

など勢力に不公平が出たり、BO3と意味合いが被ってしまったり、そもそもサイドボーディング戦の醍醐味が損なわれるという本末転倒な状態になってしまうのでは?と言う意見がありました。

 

僕、個人の考えとしましては「相手との読み合いを重視したい」ので、対戦者が熱くなれるよう考慮し、またカードの入れ替えだけで十分に観戦者に楽しんでもらえると判断しガーディアンの変更は不可が良いと思いました。

 

これらを踏まえて、DXMにおけるサイドボーディング戦とは

メインデッキとサイドボードのカードのみ入れ替えが可能であり、ガーディアンの変更は不可である。

と定義したいと思います。

枚数については、入れ替え候補の選択肢を幅広く持ちたいのと、覚えやすい枚数が良いと思ったので

 

メインデッキ30枚(ゲームのルール上30枚固定)

サイドボード10枚(仮)

とします。

ただし、サイドボードの枚数は他に5枚、7枚、8枚などの案がありましたので実際にプレイしてみて調整してみようと思います。

 

付け加えて、マッチ終了後はメインデッキとサイドボードを元の形に戻す事を義務付けたいと思います。

 

〈サンプルデッキ〉

イメージしやすいよう、以下にデッキレシピを載せておきます。

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※デッキは、あくまでメインデッキとサイドデッキのイメージを具体化するために用意したものであり、強さや実用性を保証するものではありません。中途半端な金枠混じりでごめんなさい。僕の所持カードで組んだので許して下さい、なんでもし・・・ませんから。

 

〈デッキ説明〉

サンプルレシピですので一般的な構成にボレアースの突風を入れた形です。メインデッキは勢力的にマッチングする可能性が高いルクソールの彷徨える石像とミイラの兵長へのメタとしてボレアースの突風が採用されています。

 

サイドボードは、

 

ヘスティアの工面・・・コントロールルクソール用。

既にメインデッキにルクソール対策が入っているので、ドロー面を強化し息切れする前に押し切れるよう採用。相手の手札が6枚以上で打つのが基本で妨害も兼ねる。

 

・ゼウスの降雷・・・イズモ、オリンポス用。

縦にユニットを並べやすいイズモへクリティカルヒットさせれば相当な優位が取れる。またオリンポスが相手の時も比較的刺さりやすい。ボレアースの突風と入れ替え。

 

・カリュブディスの竜巻・・・地形対策。

主に特殊地形(コアトリクエの大石像など)を潰す為に採用。地形を利用するデッキは多くの特殊地形で攪乱してくるので、きっちり狙い撃ちが出来るこれを採用。大石像か鏡泉に打つ事。

またはコノハナサクヤを速やかに除去できるので山岳イズモにも使える。しかし地形の総数が減る訳では無いので注意。

 

ホムンクルスのサルファー・・・トリニティ、アスガルド用。

タイプ:神、天使の多いトリニティへのカウンターとして採用。または後半のシギュンやトールをピンポイントで狙えるのでアスガルドにも使える。

 

天空神ゼウス・・・オリンポス、アスガルド用。

ミラーマッチ(ハデス)とアテナが相手の時は、AOE(全体除去)を持っているかどうかで形成逆転の機会に違いが出る。終盤までもつれ込んだ際の決定打になり得るので採用。盤面無しジアー出しのカウンターとして、読まれなければアスガルドにも使える。

 

このように、相手のデッキに合わせて入れ替える事で有利になるようなカードを選択してあります。

 

作り方としてはメインデッキでは、どの相手とも五分に戦えるようなカード構成に一番マッチング率が高いであろう勢力の対策を少々加える感じで調整する。

サイドボードは、メインデッキ調整用カードを相手に合わせて入れ替えれるような選択肢を作っておき、残りはピンポイントで有利が取れるカードを選んでおく。

 

〈まとめ〉

いかがだったでしょうか?

文章が稚拙で上手に伝えられたか不安ではありますが、何とかイメージすることが出来たでしょうか?

 

初心者の方はデッキ一つあれば大会に参加できるし、中級者以上の方ならサイドボードも用意する事で相手との読み合いを楽しんで頂けるかと思います。

 

自分だけでなく、相手もサイドボードを使用してくるところにこのルールの奥深さがありますので、実際には思い通りにいかない事も出てきます。それがまた新たな思考のスタート地点になり、より味わい深い対戦を作り出していくのではないでしょうか?

 

本当なら僕自身が大会を開き運営にレポートを提出したいのですが、如何せん固定の時間が取れない家庭的な事情がありまして・・・申し訳ない・・・

 

その代わり日程は未定ですが、ミラティブにて僕と視聴者さんでサイドボーディング戦の模擬戦を行いたいと考えております。配信日は決まり次第ツイッターにて呟きますので、興味がありましたら是非僕と実践してみましょう。

 

それでは今回はここまでと致します。

ここまで閲覧いただき有難う御座います。また次回(があるとは言っていない)も宜しくお願い致します。

ではではノシ

 

 

 

 

 

 

あとがき

ぼくは、ぶんしょうをかくのがおそいので、たったこんだけに4じかんくらいかかりました。とてもつかれました まる