【CoJ】The Agent【vol.32】
お早うございます。
今回の記事を書くために情報収集をしてたら朝になってた寝不足確定のアルーアです。(5/30の深夜3時頃に書いてました)
流石にブログの更新よりは家族サービスを優先しなきゃね☆
パパ家業をしてたら一日が過ぎちゃった(ノ´∀`*)ソーリー
って事で6/1現在、記事の続きを書き始めました。
©SEGA
【前書き】
今回は【CoJブログあんてな】を読んで思った事などを書いていくので、ブログ登録者の方向けの内容になってます(なってるはず)
まずは
寿命1年は嘘じゃない③ ~Storywriter~ - COJ山梨支部
このブログを読んで下さいね。まぁうちのブログを見にくるマニアの方々なら100%読んでるとは思いますが、一応ね。
今回は、その中で【CoJは何故ブログが強いのか】って内容部分に注目していただきたい。
するとブログがCoJにおける情報の中心核だという事がわかると思います。
そして
このサイトの存在。
正直僕の場合、このサイトがあったのは知ってたけど、探しても見つけられなくて上記ブログからのリンクで始めてアクセスする事が出来ました。
(もっと分かりやすい所に置かれないかなぁ)
そんな成り行きで最近は毎日チェックしてるんだけど、どうも気になる点があったのでそんな話をしていきます。
【ブロガー同士のコミュニティ】
COJブログあんてなを巡回していて気付いたのが、これに登録されているブロガーさん同士の一部が一種のコミュニティを形成している事。
【良い点として】それは互いのブログを読んで、コメントを残したりする事で親交を深めたり新たにブログを書くモチベーションの向上に繋がったりしているという事。
しかし、それと同時に【気になる点として】彼らが見ているのは更新された新しいものばかりで、過去の記事やブログを見て情報収集に努め参考にしていないのが、各ブログを読んでいてハッキリ分かった事です。
言い方は悪いけど、これでは互いに質の向上に繋がらず視野の狭い情報による偏った内容のブログの集まりみたいになってしまっているのではないかと思いました。
「COJブログあんてな」に登録されているブログは、コメントが付いてるものが結構あって、それってつまり固定の愛読者がいるって事だし、幅広い層から注目されているって事だとも思う。
だから今後もっと盛り上がっていくコンテンツだと思うし、多くの人が閲覧する事になると思うので、より良いブログを作り上げて欲しいと思って以下に案を書き出す事にしました。
【情報は過去からも学ぶべし】
そこで僕からの提案として、今回はプレイヤーとしてもブロガーとしてもトップランカーの【ジャンさん】に許可を得て、ブログを紹介しつつリンクも貼って行こうと思います。(最近はあまりプレイされていないそうですが・・・)
ジャンさん本人の説明は、僕が直接お会いしたことが無いのとランカーとしてもすでに有名なので申し訳御座いませんが割愛させて下さい。
ただ、今回ツイッターでリンク許可を得る際には、とても友好的に接してくれた紳士でした。
それではいきましょう!
まずは
これです。
これには【魔法石】の使い方が書かれています。当時から【魔法石】の使い方ってのは幾度と無く様々なブログで取り上げられてきました。(僕もブログ第1回目くらいに書きました)
これはその中でも【基礎的】な事が書かれていますので、まず内容そのものがオススメです。
ブログネタとしてみると、こういった単体カード考察は非常に難易度が高いです。
なぜなら、的はずれな考察には即ツッコミが入るし、カード単体だけでは無くそれの周りのカードも視野に入れて説明しなければならないからです。
取り扱う際には、不屈の心を持って挑みましょう。
次に
シリーズものとして
J4を目指すあなたに贈るCoJ講座【その1:メタカードを採用する】 - ジャンのブログ
J4を目指すあなたに贈るCoJ講座【その2:デッキ構築を理解する】 - ジャンのブログ
J4を目指すあなたに贈るCoJ講座【その3:勝てる手札を作る】 - ジャンのブログ
J4を目指すあなたに贈るCoJ講座【その4:諦めない負けない】 - ジャンのブログ
J4を目指すあなたに贈るCoJ講座【その5:時は金なり】 - ジャンのブログ
J4を目指すあなたに贈るCoJ講座【その6:吸収する情報を間違えるな!】 - ジャンのブログ
J4を目指すあなたに贈るCoJ講座【その7:熱くなったら一旦休め 筐体は逃げたりしない】 - ジャンのブログ
J4を目指すあなたに贈るCoJ講座【小話:人間の感覚ほど不確かなものはない】 - ジャンのブログ
J4を目指すあなたに贈るCoJ講座【その8:CoJうまいへた 2nd season】 - ジャンのブログ
ちょっと一気にリンク貼ったせいで見づらいかも知れないですがご容赦を・・・
ここにはCOJにおける【基礎的】な事が詰め込まれています。
更に、タイトルを固定化し内容をパート化する事で読み手側が順を追って理解できるよう配慮されていますね。
ここで大事な事は、内容が全て【基礎的】な事に統一されている事と(一部除く)、各パート内でも3つくらいに区切ってあって非常に読みやすい事。
そして更新時に目立つようにって画像を付ける事に気遣っている点ですね(ブログ内で説明あり)
※僕も倣って画像を入れてみましたが如何でしょうか?
ブログを更新して情報を提供するにあたって、その内容は誰に向けてのものなのかを明確にする事で読み手が選びやすくなります。
特にCoJブログはR&D1サポーターズに(6/1現在)233サイトも登録されていて、読み手側がどれを読んで良いか分からない状態にあります。
公式が、参考として【人気ブログランキング順】になるよう設定してくれてあるのですが、すでに更新されていないものも一部ランクインしていて現在進行形で活動しているブログを判断するのが困難になっています。
故に更新順で表示されるCoJブログあんてなは有用と言えますよね。
公式も見習って欲しいものです。
ブログ内容を見ていくと、中には【中級者向け】ってちゃんと明記してあるものもありました。
しかしそれはまだごく一部です。もし情報を提供するに当たって【基礎的】な内容を重視するブログを目指しているのなら、こういった書き方やタイトルの付け方を真似てみるのが良いと思います。
もともと日記みたいな感じならば、その限りではありませんが・・・
※なおこのシリーズものには、まだまだ続編があるそうです。更新が待ち遠しいですね。
そして
これは割りと最近の記事ですね。
CoJに限った事ではなく、一般的にも知ってて損の無い雑学みたいな感じでしょうか。
このように直接的にCoJに関係ない話でも、間接的にCoJに関係があるならば、CoJを【例え】に使いながら説明する事で興味が沸きますよね。
今回紹介した記事は最後を除いて結構昔の記事なのですが、今読んでも色褪せず時期を問わない内容であると共に、【資料的な内容】であると言えます。
つまり先程から何度か出てきた【基礎的】とは、=【資料的】であるとも言えます。
ブログを書くにあたって、これらのような今でも十分に役に立つ内容のものが過去ブログにあったりします。
そういったものも、しっかり読んでブログ作成に生かしてみてはいかがでしょうか?
【紹介した理由など】
上にリンクを貼ったものについては、ブログを書く人も読む人も、今一度目を通していただきたくて貼ったものです。
書く人ならここから更に昇華した内容または噛み砕いた内容へと発展、進化させて欲しいし、読む人は今後のプレイの参考になればと2つの意味を込めて紹介しました。
そして何故、今回僕がジャンさんのブログを紹介しようと思ったのか?
それは、
【内容がとても濃く重いはずなのに、それを感じさせない軽さがある】
からです。
まるで口どけまろやかなチョコレートがコーティングされたサクサク食感のスナック菓子みたいです。
とても美味しいです☆
所轄こう言った内容は堅苦しくなって、読み手が疲れるし意味不明になりやすいものですが、ジャンさんのブログは軽快なステップを踏むような感覚で読む事が出来るくらい上手にまとめてあります。
(いっそ、こういった資料的なブログだけをまとめたリンクを、初心者が読めるような場所に置いておきたいですね)
今回紹介したジャンさんのブログもCoJブログあんてなに登録されてますので、その他の記事も気になったならば、是非一通り読んでみる事をオススメします!
およそ3時間くらいの時間と引き換えに【CoJの闇】が垣間見えるかも知れません()
【最後に】
僕の場合ですが、ブログを書くのに何時間もかかったりしてます。
理由は幾つかあって、その中の一つに
【何度も読み直してるから】
ってのがあります。
書いてる途中は勿論の事、書き終わったあとや次の日などにも見直してたりします。
それは
文章がおかしくないか?
文節が間違ってないか?
前後の内容が噛み合っているか?
誤字脱字が無いか?
などなど、読み手側に読みやすく、また正しく伝わるようにするためです。
それでも誤字はあるし、書きなおした場所なんかは変な文章になってたりしていますけど、なるべくそうならないよう努力はしています。
自分で見つけたらコソーリ修正したりもします。
今日見たブログで2記事連続で誤字を見つけた時に「ちゃんと確認してないな」って感じちゃったので気をつけた方が良いと思います。
では、長く堅苦しい内容の文章に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
そして、今回情報提供して下さったジャンさん、ありがとうございました!
僕にはジャンさんのようなポップな書き方は出来ませんでしたが、僕自身も今後の参考にさせていただきます。
それでは、ここまで読んでいただき有難う御座いました。
また次回も宜しくお願いします。
ではではノシ
ー楽屋裏ー
「あぁ~もう!疲れたんだぬーーーーーーーーん!!!」
【COJ】The Agent【vol.31】
こんばんは。
今朝、出勤時に食べるようにおにぎりを作ったんだけど、塩を入れすぎて大変な事になったアルーアです。
食べた瞬間
「ジャリッ☆」
って言うのは、流石におかしいよなぁ?
一口で絶望しました。
ところで書く頻度を落とすような事言った割には、何故か毎日更新してる気がしますが多分気のせいでしょう。
そんな感じでフリーダムに平常運転で今日も参ります。
昨日の続き
何か麻雀とCoJって似てるよねって話だったかな。
あれね、続きがあってさ。
昨日の話ってのは、ゲームをする上で必要な技術的な内容だったでしょ?
まぁ勉強すれば誰でも出来るようになる事だと思うのよね。
でも出来てない人も多いだろうし、捨て札をただ何気なく見てるだけの人に【どこに着目して見れば良いのか?】ってのを説明したかったんだ。
伝わったかな?
でも今日は感覚的なお話。
「頭使うたら、頭ええ人に勝てへんやん 」
これね。ほんと名言だと思う。
CoJに限らず、ゲームってのは頭が良い方が有利なんだよね。
上位ランカーとか現役大学生が多いでしょ?
え?知らない?
僕も知りません(ぇ
ほ、ほら昨日話した捨て札の事だって、丸暗記できたらそれが一番良い訳だし。
でもさ、だったら現役大学生とか頭脳発達のピークを迎えてる人種に絶対勝てない訳でしょ?
実際そんな事ないよね?
何故か?
それはある程度感覚で勝負する局面があるからですよね。
例えば将棋や囲碁ってのは、その要素が極端に小さくて頭が良い(経験豊富など)が断然有利なゲームなんだけど、ことCoJに関しては毎ターンのドローに始まり、各種サーチ効果、ランダム対象などなど、運の要素を多く含んでいて、尚且つ対抗策も豊富にあるよね。
それを感で選択して勝負をしていくモノだから、頭が良い人には絶対勝てないなんて事にはならないのよね。
で、麻雀だと
【この牌は嫌な予感がするから切れない】
【この流れなら次のツモで引ける】
だとか、直感で語る場面が多く出てくるんですよ。
前提条件として、ある程度技術や知識を極めた状態ってのはあるんだけど、そこから先はこのような直感が勝敗を決する事が少なくないと思うんだ。
CoJでも、ある程度の知識があればそこから先は直感がモノを言うよ!
【直感】
良いカードだよね。大好きなカードの一つです。
ってのはさておき、
例えばCoJでさ、最初に初手をマリガンするでしょ?
普段みんながどんな事を考えてマリガンしてるかは分からないけど、僕は大体
「マコタコマーヤ、マコタコマーヤ、マコタコマーヤ」
って頭の中で呪文を唱えながらマリガンしてるのね。
まぁそんな事はどうでもいいんだけど、マリガンしてて気づく事ってないかな?
それは
マリガンに一種の偏りがあるって事。
多分機械特有の偏りなんだけど、僕は2~3回くらいマリガンした所でその偏りに気付くのね。
んで、それはつまりその対戦ではその偏った手札で始めなさいよってお告げみたいなものだと思ってるんだ。
対戦前なんて相手がどんなデッキか分からないし、相手がマリネだからタコマーヤをマリガンしようって思って探したりする所に(何故か後攻視点)、カイムと黄色ユニットがセットになった初手ばかりマリガンで見えたりして、そんな時大体流れに逆らわずそのまま始めたりするんだ。
元々、3回目以降のマリガンは危険だし、妥協案として軽減カイムならOKってのもあるんだけど、そういうマリガン基準の話ではなくてマリガン中に画面から「これで始めなさい」ってのが伝わってくるって事ね。
どの道、そこで意地になってタコマーヤを狙ってマリガンを繰り返しても、大体ひどい初手で始めるハメになるしね(経験談)
そんな感じで一種の偏りでさえ、直感で「これだ!」ってなって、結果それに共鳴するかのような噛み合ったドローが来て勝ったりなんて事もあるってお話です。
理を追えば手堅い堅実なプレイは出来るけど、直感に頼った選択も(特に格上相手に)勝つ為には重要な要素なのですよって事ですね。
理に頼れば読まれやすく、直感ばかりではリスクが大きい。
その采配さえも感性がものを言います。
だからカードゲームは面白いのです!
【ご利用は計画的に】
さて、今日はそんな所で終わりにしますね。
ほら、0時過ぎて明日は寝不足確定だよ。仕方ないね。
ここまで読んで下さってありがとうございました。
また次回も宜しくお願いします!
ー次回予告ー
秘密!
次回予告とは・・・
ではではノシ
【COJ】The Agent【vol.30】
こんばんは。
ご飯を炊いたつもりでゲーセンに出かけて、帰ってきてチャーハンを作りかけた所で炊飯ボタンを押し忘れてた事に気付いてテンションがた落ち↓のアルーアです。
フライパンに油を敷いて、とき卵を入れて軽く炒めて「さて、ご飯を入れるぞ!」って所で時間が止まりました。
その時の心境は・・・
「落ち着け………… 心を平静にして考えるんだ…こんな時どうするか……
2… 3 5… 7… 落ち着くんだ…『素数』を数えて落ち着くんだ…
『素数』は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字……
わたしに勇気を与えてくれる」
って感じでした。
仕方ないのでカフェオレを作って、飲みながらブログを更新する事にしました。
さて、前置きが無駄に長くなったけど心中察して下さい。お腹空いてるんです。
てのは冗談で、今日は何について書きましょうかねぇ?
おっと、まず先に言っておかなければならない事が。
どうもここ数日、やけにブログの閲覧数が増えたなぁって思ってたんですよ。
とは言っても、5~60だったのが、100~120くらいになった感じけどね。
ん?倍じゃねぇか:(;゙゚'ω゚'):
んで原因を調べたら、どうやら【みるみるさん】の
にて紹介されてたみたいなのです。
少し前のブログにて無気力になってた僕に励ましのコメントをくれただけでなく、ブログの紹介までしていただいて、感謝感激雨アレスって感じです☆
と同時に、少々申し訳ない気持ちでもあります。
この場にて、深くお礼申し上げま(あ、ご飯炊けた)
こういう自分の弱さを見せないよう、これからも地味に活動していきたいと思います。
ほんと、ありがとね。
さて、ちょっとシンミリした事を書いちゃいましたね。
気を取り直しましょう!
今日は【COJと麻雀はソツクリ】ってお話です!
僕自身は麻雀が下手だけど、麻雀マンガを読むのが好きで色々読んだりするんですけど、読んでて毎回思うのが「COJにも同じ事が言えるな」って事なんですね。
具体的にどこが?って事なんだけど、
例えば、
・手配と手札
・ツモとドロー
・捨て牌と捨て札
・牌のヤマと山札
と、まぁほぼ全部置き換える事ができるくらいソックリで、しかもゲームの流れすらも似ているんですね。
だから、麻雀マンガでよくある
【捨て牌から相手の手牌を読む】
って事もCOJにそのまま置き換えて
【捨て札から相手の手札とデッキを読む】
って言えるし、
【配牌から手牌の最終系を想定して進める】
って事もCOJならば
【初手(マリガン)から数ターンの動きを想定して進める】
って言えると思うんです。
さらに、もっとも似ていると感じた所は
【捨て札から相手の情報を読み取れるところ】
だと言う事です。
麻雀だと、捨て牌から相手の役や当たり牌を読んだり、捨て牌に4枚同じ牌が出てるから○○の役は無いとか読むシーンがそれに当たるんだけど、COJでも同じ事が言えて
【相手の手札にOCユニットが2枚ある】
だとか
【まだデッキにベルゼブブが1枚残ってる】
みたいな感じで読むことができますね。
相手の捨て札から、手札の中身やデッキの中身に至るまで全て丸見えって訳です。
とにかくさっきから捨て札を見てって話をちらほらしてるんだけど、つまり相手の捨て札は情報の塊ですよって事なんです。
丸暗記とまではいかなくても、急所カード(相手デッキのキーカードやこちらにとって不利になるカード)が何枚捨て札にあるかって事くらいは常に把握しておくと、対戦を有利に出来ますよって事です。
また、沙夜の冥札再臨を使用された際に【何を回収されたか?】ってのは全て把握するのは難しいですが、最低でも【回収されたら困るカード】を冥札再臨の発動時に捨て札を開いて凝視しておくと対処しやすくなりますよ。
余談ですが、回収した時OR出来るカードを拾った場合、ほとんどの人が即座にORします。
その場合、それは回収したカードって事なので3枚中1枚は即座に明らかになりますよね。
しっかりチェックしておきましょう。
途中を書き直したら同じような事を2回書いてた。
大事な事なのでry
そろそろ真面目にお腹すいたので、今日はここまでにしますね。
続きは、また明日にでも書けたら書きます。
ここまで読んで下さってありがとうございました。
作りかけのチャーハンが呼んでるので、また次回も宜しくお願いします!
ではではノシ
【COJ】The Agent【vol.29】
お早うございます。
【あなたに合うアーキタイプはどれ?】についてどう書いていいか迷いまくりなアルーアです。
さて、前回の記事で触れたアーキタイプ。
皆さんはどれが一番好きですか?
そしてそれはあなたにちゃんと合ってますか?
そんな疑問を解決すべく、今からいくつか質問しますので Yes or Noで答えてみて下さいね。
先に言っておきますよ!
僕が苦肉の策の末に思いついた完全なお遊びです!
まったくアテにならないので信じちゃダメですよ!
暇つぶし程度の軽い気持ちで答えてみてね!
では、 暫定版 第1回(最終回)
【あなたに合うアーキタイプはどれ?】
は~じま~るよ~♪
Yes か No で答えて、5問ごとに【Yes】の合計をメモしてね!
1:OCとスピードムーブはCOJの醍醐味だ。
2:手札と盤面を見て、ライフを取れる点と取られる点を計算している。
3:対戦中、残りデッキの中身(主にユニット数)は常に把握している。
4:早いターンで大勢が決する事が多い。(自己判断で)
5:ミューズとユグドラシルが大嫌いだ。
6:ユニット戦こそCOJの醍醐味だ。
7:攻撃出来る時は、なるべく攻撃している。
8:手札の維持より盤面の強化に比重を置いている。
9:守る事より、攻撃を通す事を考えてプレイしている。
10:ツクヨミと毘沙門が大嫌いだ。
11:大型(もしくは進化)ユニットこそCOJの醍醐味だ。
12:CPの確保こそ最重要項目だ。
13:サーチャーを3種以上はデッキに入れたい。
14:人身御供+聖女の祈りコンボを多用している。
15:人の業と死神のランプが大嫌いだ。
16:一撃必殺こそCOJの醍醐味だ。
17:デッキ構築時、CPのバランスよりカードシナジーを重視している。
18:1ライフでも残れば逆転できると思う。
19:ドロートリガーを多用するほう。
20:ポイズンディナーと土下座が大嫌いだ。
21:相手を妨害する事こそCOJの醍醐味だ。
22:アドバンテージを重視している。
23:攻撃は控えめな方だ。
24:次の相手のターンに対応するプレイを心がけている。
25:ダークマターと赤誠の沖田は大嫌いだ。
26:最後に好きなデッキタイプを1つ選んで下さい。
猿珍獣、獣珍獣、鎮静剤珍獣、アレス珍獣、デメテ珍獣、アリアン珍獣、ブレイブ珍獣、その他珍獣
侍、赤黄ミッド、黄緑、赤緑、青緑、緑単、赤単、悪魔、忍者、戦士、機械、亜竜ドラゴン、魔導士、巨人、獣、トリガーロスト、ジークブック
赤黄ターボ毘沙門、赤黄祈り御供、メガバウンス、追い風ベリアル、その他追い風やアガスティア
五右衛門ワンショット、ニケミカエルワンショット、メフィストワンショット、メフィストオロチ、四聖獣、追い風突撃
トリコン、スペリルジャッジ、アマテラス、トイレ毘沙門、死壊石コントロール、ハンデス、不死、舞姫、青黄、赤青
お疲れ様でした。
それでは診断結果の出し方を説明しますね。
まず、5問ごとに
1~5 珍獣
6~10 ミッドレンジ
11~15 ターボ
16~20 コンボ
21~25 コントロール
に関する質問になってて、それぞれのYesの数を出して見て下さい。
《例》
【質問】 Yesの数
【1~5】 3
【6~10】 1
【11~15】 5
【16~20】 5
【21~25】 4
そして最後に選んだデッキタイプをアーキタイプ別に分けましたので、対応する所に1を足して下さい。(複数属するものもあります。その場合は対応するアーキタイプ全てに1を足して下さい)
アーキタイプ別デッキタイプ一覧(仮)
珍獣(質問1~5)
猿珍獣、獣珍獣、鎮静剤珍獣、アレス珍獣、デメテ珍獣、アリアン珍獣、ブレイブ珍獣、その他珍獣
ミッドレンジ(質問6~10)
侍、赤黄ミッド、黄緑、赤緑、青緑、緑単、赤単、悪魔、忍者、戦士、機械、亜竜ドラゴン、魔導士、巨人、獣、トリガーロスト、ジークブック
ターボ(質問11~15)
赤黄ターボ毘沙門、赤黄祈り御供、メガバウンス、追い風ベリアル、その他追い風やアガスティア
コンボ(質問16~20)
五右衛門ワンショット、ニケミカエルワンショット、メフィストワンショット、メフィストオロチ、四聖獣、追い風突撃
コントロール(質問21~25)
トリコン、スペリルジャッジ、アマテラス、トイレ毘沙門、死壊石コントロール、ハンデス、不死、舞姫、青黄、赤青、アリアン珍獣、トリガーロスト、ジークブック、赤黄祈り御供、メガバウンス、四聖獣
さてどうなりましたか?
先程の《例》ではこうなりました。
選んだデッキタイプ:赤黄祈り御供(ターボ、コントロールに+1)
【1~5】 3
【6~10】 1
【11~15】 5+1=6
【16~20】 5
【21~25】 4+1=5
最後に、この中で一番大きい数字と一番小さい数字の差を出して下さい。
《例》
6ー1=5
では結果発表です!
計算した数字の差が、
1以下の人= 珍獣 タイプ
2の人= ミッドレンジ タイプ
3の人= ターボ タイプ
4の人= コンボ タイプ
5以上の人= コントロール タイプ
です!
いかがでしたか?
例では僕自身が答えた場合を書いてみたんだけど、僕は【コントロールタイプ】みたいですね。
皆さんは何タイプになったかな?
意外と思った通りの人も、全然当たってない人も、そこそこ楽しめましたか?
ぶっちゃけ、こんなのもっと綿密に質問を吟味して、かつ振り分けや最後の出し方なんかも考え直さないと正確なものなんて出来ないんですよね。。。
自分で書いといて、めちゃくちゃ絶望しながら書いてましたよ。
今日の午前中から書き始めて、終わったの15時ですよ!
せっかくの休みが半日飛びました、俺何やってんだろって思いましたよ。さすがに。
でも、これを読んだ人が「楽しかった」って思ってくれたら、それはそれで書いて良かったって思うんで、またくだらない事を思いついたら書いてみようって思います。
では、今日はここまでにしますね。
ここまで読んで下さってありがとうございました。
また次回も宜しくお願いします!
《補足説明》
ちなみに、アーキタイプの珍獣にスピムが入ってるのは珍獣をアグロとしてみているからだよ。
※アグロ=最序盤から軽い脅威を展開し、速やかに対戦相手を倒す。
アグロって言葉じゃCOJプレイヤーに分かりにくいと思って、【珍獣】って名前に変更したんだ、紛らわしくてごめんね。
だからアーキタイプの【珍獣】はデッキタイプの珍獣とは、名前は同じでも意味が違うんだって思ってね。
そして、それはこのブログでのみのオリジナル表現だって事も合わせてご理解お願いします!
ではではノシ
【COJ】The Agent【vol.28】
こんばんは。
仕事用のメガネを子供に壊されて直した日の夜に、プライベート用のメガネを嫁に壊されたアルーアです。
2日連続メガネ屋さんに行ったので、きっと「この人また壊されたのかwwwww」って思われたかも知れません。'`,、('∀`) '`,、
さて、明日も仕事なので今日は簡単な更新で済ませますね、ソーリー。
で、今日の話題なんだけど、COJにおけるアーキタイプを書き出してみようと思います。
まずアーキタイプって何か分かりますか?
GN電池さんのブログで、ちょくちょく出てくるこの用語。
何となく意味は分かるって人は多いと思うけど、詳しくは分からない人も多いんじゃないかな。
って事で説明。
アーキタイプ(Archetype)とは、原型、雛形の意。転じてCOJにおいては、デッキのコンセプトや動きを加味した“根本の構成”のことを指す。
意味がデッキタイプと似通っているが、こちらの方がより固定的または根幹的な意味合いが強い。例えばビートダウンといえばその中には緑単色も赤緑も含まれるし、コントロールといえば黄単コントロールもトリガーコントロールも含まれる。言い換えれば、コントロールというアーキタイプの中に黄単コントロールやトリガーコントロールといった様々なデッキタイプが存在する、といったところか。
アーキタイプの分類・相性は絶対的なものではなく、分類には諸説があるし、また相性についても、デッキの組み方やメタゲームによってはコントロールに強いコンボデッキ、コンボの完成速度を上回る圧倒的速さで粉砕するビートダウンなど、強弱が逆転することも少なくない。 それでもアーキタイプを分類するメリットとしては、プレイヤーにおいては新たな環境におけるデッキ構築の指標としたり、原則的な相性関係を把握してメタゲームを素早く攻略することに寄与する点などが挙げられる。
んー、面倒だからMTGwikiを引用してCOJ風に書き換えただけなんだけど、要するに【豆】って分類の中に【ピーナッツ】や【枝豆】がありますよ、みたいな感じだと思ってくれたらOKかと思います。
んじゃアーキタイプってのが大まかに分かったと思うので、本題に入りますね。
COJにおけるアーキタイプ一覧(仮)
珍獣
ミッドレンジ
ターボ
コンボ
コントロール
大きく分類するならこれくらいかな。
各種説明はデッキによってまちまちなので今回は省きますね。
とりあえず今日はこのアーキタイプを書いておきたかっただけなのです。
明日か近々コレを元に、「あなたに合うアーキタイプはどれ?」みたいなのを作れたら良いなぁって思ってます。
では、もう12時を回ってしまったのでこのくらいにしますね。
ここまで読んで下さってありがとうございました。
また次回も宜しくお願いします。
ではではノシ
【COJ】The Agent【vol.27】
お早うございます。
ニコ動を見てたらいつの間にか寝落ちしてたアルーアです。
ここ2日くらいCOJに触れる時間が無くてプレイ出来てないのでブログも触れませんでした。
んー、って事で今日は【あなたは 右脳派?or左脳派?】と言うお話しをしますね。
始めに言っておきますが、これから話すお話は全て僕の独断と偏見によって構成されていますので予めご了承下さいね。
まず、右脳派、左脳派とはどういう時に使う言葉か?って事から
これは一般的な「右脳、左脳」とはちょっと意味が違って、僕が他のプレイヤーの強さを測るために使う、一種の【計測基準】みたいなものです。
例として
「この人【右脳派】だな」
みたいな。
まぁつまり対象を自分の中で大まかに分類する時に使う自分用の専門用語みたいなモノって事ですね。
なので普段の会話で使うことはありませんが、知識として身に付けておくと便利かも知れませんよ。
相手の強さを測ることが出来るってのは、それだけで有利になりますからね。
具体的には、相手が自分より強いと分かってれば、相手のミスを期待するような甘い判断は無くなって、身の引き締まったプレイが出来るようになりますよって事ね。
プレイなんかはリプレイで見れるでしょ?
んで、対面に来たらって感じね。
あー、だからリプレイを見る時はデッキ内容ばかりじゃなくて、そのプレイヤーのプレイもしっかり見ておくと良いかもですよ。
でも、その人のクセとかは覚えなくて良いですよ。
そう言うのは対面メタ(俗に言う人読み)って言って、その人に対しては有利になれるけど、総合的にはプレイに歪みが出て強くなれない事がほとんどですからね。
ちなみに僕は、昔友達とMTGしてた時に僕が黒を使うのを分かってて「死の掌握」だとか「黒の防御円」を入れたデッキを使われたりしたので対面メタは大嫌いです。
勝てる訳ねぇだろってね。
※死の掌握・・・黒のスペルを打ち消す効果を持ってるエンチャント場。
黒の防御円・・・黒からのダメージを無効化するエンチャント場。
エンチャント場・・・場に出したらずっと使える。
なお、黒にこれらエンチャントを破壊する術はほぼ無い。
さて、それでは右脳派、左脳派、それぞれの意味について説明したいと思います。
右脳派・・・
主に【感覚】や【直感】を頼りにプレイするタイプ。
咄嗟の判断に優れ、ここぞの引きも強い。才能がある人や「天才型」がこちらに属する。
反面、無駄な行動やミスプレイも多く手札もすぐに無くなる人が多い。
直感で行動するので、プレイ速度が速い。
知識や経験が少なくとも勝ててしまうので、それらを学ばず行き詰る事が多い。
この手のタイプは【知識】や【経験】を積むと元々の引きや直観力も相まってメチャクチャ強くなる。
が、イージーミスが多いので案外脆い。【経験】でそれが少なくなってくると並みの左脳派ではまず勝てない。
左脳派・・・
主に【知識】や【経験】を頼りにプレイするタイプ。
場の状況をしっかり考察する事で、無駄無く安定した判断が出来て手札も殆ど切らさない。
比較的TCGが向いてない人や「努力型」がこちらに属する。
場の状況を判断するために時間をかけるので、プレイ速度は遅い。
一つ一つの行動に意味を持っていて、それを【経験】と組み合わさせ手堅いプレイを見せる。
反面、ここぞの引きが弱くトップ勝負に持ってかれたりすると脆い。
そういう意味で「向いてない」。
その分、【知識】を持って的確に判断できるよう【経験】を積みミスプレイを無くせば、並の右脳派にはまず負けない。
ざっとこんな感じ。
未経験からなら右脳派から入って左脳派になっていく。
んで、ある程度慣れてきた所で分岐する感じ。
ほぼ全プレイヤーは、これら両方を各々違った配分で持っているはず。
判断し難いんだけど、僕はその人のプレイや言動から「右脳派なのか、左脳派なのか」を判断してるって訳。
皆さんは右脳派かな?左脳派かな?
まずは自己判断してそこから自分に足りないものは何かって考えると、もっと強くなれるかも知れませんよ。
あー、判断の仕方なんだけど、これらどちらに比重を置いたプレイヤーかって感じで大まかにすると良いよ。
どの道細かい配分までは判断できないんだしね。
かなり感覚的なお話だったのであまり参考にはならないんだけど、まぁちょっとした遊び心と好奇心はくすぐられるんじゃないかな。
リプレイを見る時なんかに思い出してもらったら、違った視点で見れて面白いかも知れないですよ。
それでは今日はここまでにしますね。
ここまで読んで下さってありがとうございました。
また次回も宜しくお願いします。
ではではノシ
【COJ】The Agent【vol.26】
こんばんは、疲れが取れない系男子のアルーアです。
今日からイベントが開催されましたね。
なんかハンデスが多いらしいです。
今日は時間の都合で3戦だけしか出来ませんでしたが、うち1戦はハンデスでしたよ。
しかも先攻ヒュプノスディナーでしたね。良いマリガンだよ、まったく。
対してこちらも事前情報でハンデスが多いって知ってたから、リリムガン積みした悪魔デッキでやってたのですが、後攻マリガンでリリムは持ってきたもののディナー撃たれて1t目に出せなかったので、そのままズルズルいって負けちゃいました。
祝杯を積もうと思ったけど、魔法石が無いから腐った時に困るなぁって思って入れなかったのが甘かった気がします。
で、今回は縛り有りのイベントなのでサクっと終わらせようと思って考えたデッキがこちらです。
超適当に組んだ先攻特化系悪魔。
ダメそうなら【強欲の代償】でサラッと死ねる構成。
ブブと暴虐が禁止だから赤(スピム)は少ないだろうみたいな環境をぶった切りたかった。
それにリリムがヒュプノスを綺麗に処理できるから良いかなって。
あとFアレスが使いたかったんだよね。集めといてあまり使ってなかったし。
何より一度やって見たかったんだ、COJで。
【スーサイドデッキ】
ってやつを。
※スーサイドとは・・・「自虐的」って意味で、カードゲームでは一般的には自身のライフなどを代償に手札アドバンテージなどを獲得して息切れを起こす事なく攻め続けれるデッキなどの事を指す。ライフロスが激しいので使い慣れない人は自滅する事もしばしば。自身のライフを削る(自分を傷つける)行動を取るとこからそう呼ばれている。まさに「肉を切らせて骨を断つ」戦術と言える。
序盤からバンバン手札を使ってもドロートリガーで即補充!
ネクロディスクみたいでしょ?
※MTGの代表的なスーサイド系デッキの一つ。
やられる前にやれ戦術。
ジョーカーはデリートレイド。強欲の代償を絡めると大体3~4tで溜まる。
3t目に2cpユニットを出しながら強欲の代償でカードを引きつつジョーカーゲージを溜めて即発動の動きが強かった。
今日は最速アテナとロキ、あと四聖獣の玄武をこれで破壊してた。
苦手のスピム系はいないと踏んでの選択で、スピム系デッキを除けばライフレースなら他のデッキの追随を許さない。
カード選択の細かな取り決めとして、正規の珍獣デッキはいないのと相方のブブがいないのでマーヤは入れなかった。
逆にリリムは4000ラインを抜くのとアサルトガール→リリムで5000ライン(主にアンチ進化精霊系)が焼けるのでガン積み。
でもアサルトガールは手札でOCを狙った方が良い。インペリ入れてないしね。
BP勝負になるはずなので威圧ガン積み+リリムや総督官ネビロスで相手の伏せを割りつつ上から殴る。
それでもヤバイのはアレスに任せる。絆を信じよう()
ちなみに一番のキーカードは【チアデビル】
これ1体をマスコットのように立てておくだけで、総ネビが6k、ネメシスが7kになる。そして何より1cpサーチャー珍獣がいないせいで1cpの天敵である【弱肉強食】の採用がほぼ無いと思って良いから、普段より場持ちが良いのだ。
勿論光鷹丸も、ほぼいないと思って良いだろう。
サムライは三日天下が無いので使われないだろうし、珍獣がいない(おそらく少ない)ので黄単などにも入れる意味が薄いからだ。
なのでチアデビルは大事にしよう。
そんな感じで組んでみた。
1試合の時間が勝つにしろ負けるにしろ短いのが強み。自殺デッキには適わないけどね。
まだデッキが決まってない人は、使ってみてはいかがでしょうか?
それでは明日もお仕事なので、これにて失礼しますね。
ここまで読んで下さってありがとうございました。
また次回もよろしくね。
ではではノシ